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地方住まいの為、周りにこういったショップが無くて困っておりましたが、とにかくシンプルで簡単にお取引できました。
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やっぱり、こういった商品はプロに見て頂くのが一番ですね★
連絡もメールが主体なので、自分の都合に合わせてお取引が出来るのもGOODでした♪

北は北海道、南は沖縄まで、全国対応している出張買取(または出張引き取りサービス)は段ボール箱10箱以上を目安に、箱詰めが難しく、大量の買取の際便利です。引っ越しや、コレクションの売却など、お部屋いっぱいのコレクションがある方や、レンタル倉庫に丸ごとなどの、大量買取の場合はお任せ下さい。
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コレクションが沢山あって、お店に持っていくのも、箱詰めするのも難しかったから、電話一本で、直接来てもらえる出張買取(お引き取りサービス)は便利でした。
スタッフさんの人柄も非常に良く、商品知識も豊富な方でしたので、コレクションのことで、話が盛り上がっちゃいました(笑)

買取の流れ
買取の流れ図
おまとめ査定

買取コレクターと他社との比較

買取実績図

ボードゲーム買取の査定の裏側を動画で大公開します!

お客様の声

兵庫県 M・Kさん

買取依頼品:ロード・オブ・ザ・リング 指輪物語 ボードゲーム

ボードゲームの買取査定を行うことにしました。こちらのサイトから受付を行いましたが、驚くほど対応が早くて、買取金額も非常に満足のいく結果となりました。他にも、ゲーム関係などを査定してもらう機会がありましたら、是非お世話になりたいと思っています。


神奈川県 M・Tさん

買取依頼品:ボードゲーム ダンジョンクエスト クラシック 完全日本語版

ボードゲームにこの頃ハマってプレイをしていたのですが、諸事情により売りに出すことに決めました。少しくらいの足しになればいいか、くらいでしたが、予想以上の値段となり大変嬉しかったです。対応も非常に丁寧でしたので、また機会があればお願いしたいと思います。


栃木県 R・Kさん

買取依頼品:ボードゲーム まとめ おばけ屋敷ゲーム キン肉マン 他

物を大切に取っておく癖があり、ボードゲームも数多く保管していました。そこで、整理するついでにボードゲームの売却を行うことにしました。ただ置いていたわけではなく、保存状態も良かったので比較的綺麗です。そのため高値で買取してもらえて、大変嬉しかったです。



ホビー 注力買取品一覧

COZMO(コズモ)
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LOLサプライズ
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Nerf(ナーフ)
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PEZ / ペッツ
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TOPOP BeastBOX
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USJ グッズ
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アクリルキーホルダー
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アニア アニマルアドベンチャー
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アニメ おもちゃ(玩具)
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うまれて!ウーモ
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オムニボット
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おもちゃのカンヅメ
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おもちゃリサイクル
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カーテン魂
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缶バッジ(缶バッヂ)
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キティちゃん グッズ
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きゃらとりあ
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クラッシュギア
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グランダー武蔵 ルアー
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グレイトフルデッドベア
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ゲキドライヴ
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懸賞品
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こえだちゃん
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コスプレ衣装
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コミケグッズ
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サンリオ
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シーツ
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シェリーメイ
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シュタイフ(steiff)
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食品サンプル
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シンカリオン
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スクイーズ
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ストラップ
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セボンスター
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ソニーエンジェル
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ダイノゾーン
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ダイヤブロック
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抱き枕カバー
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ダッフィー(Duffy)
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タペストリー
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たまごっち
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ダンガンレーサー
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チョコエッグ
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デアゴスティーニ
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デジモン
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デジモンペンデュラム
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ドラゴンボールディスクロス
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バトルえんぴつ(バトエン)
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ビック(BIKKU)
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ファービー
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複製原画
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ベイブレードバースト
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ボードゲーム
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ポーリーポケット / エンジェルポケット
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マンガ(漫画) 全巻セット
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ミラクルちゅーんず!
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メガブロック
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メリーソート
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モンスト グッズ
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ラバーストラップ(ラバスト)
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リラックマ
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レゴ(LEGO) ブロック
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買取項目一覧

ボードゲーム買取のお取引方法を動画でご説明します!

ボードゲーム高額買取


ボードゲームを高価買取につなげるポイントは?

“ゲーム”といえば家庭用ゲーム機やブラウザーゲームなどデジタルデバイスが主流の現在において、密かに熱い盛り上がりを見せているのが“ボードゲーム”。皆様のご家庭に、ご売却をご検討中のボードゲームはありませんか?ボードゲームの中には、出回りの少なさや人気の高さから中古市場において価格が高騰するものもあり、高価買取が期待できる作品も多くございます。ここでは、ボードゲームを高価買取につなげるポイントを3つご紹介いたします。

▼ポイント① 専門性のある買取店を選びましょう
「ボードゲームを高く売りたい!」というときに一番大切なことは、お店選びです。ボードゲームの中にはプレミアがつく作品もありますので、専門性のある買取店を選び、適切な価格で買取ってもらいましょう。買取コレクターでは、長年のボードゲーム歴をもつ専門スタッフがボードゲームの査定をご担当。お客様の大切なボードゲームのコレクションを高価買取させて頂きます。

▼ポイント② 購入時の状態に戻しましょう
ボードゲームの査定において、購入時の状態に近いほど査定評価は高くなります。説明書や付属品など入れ忘れがないようにチェックしましょう。外箱やパーツに汚れが見られる場合は、傷をつけないように注意しながら柔らかい布で拭うなど軽めのお手入れをして頂くと良いでしょう。

▼ポイント③ おまとめ査定で買取価格をさらにUP!
買取コレクターではお申込み点数に応じた数量ボーナスが査定結果にプラスされる「おまとめ査定」がございます。
他のアイテムと一緒にお売り頂くことで、プレミアがつくアイテムはさらに割高に、査定評価の伸びが期待できないアイテムも単品で申し込むより断然お得にご利用頂けます。おまとめ査定は当店がお取扱い可能な品目全てが対象となりますので、是非ご活用ください。

ボードゲームとその種類

ボードゲームと一口に言っても様々なものがあります。まずは、その分類から。

1)すごろく系ボードゲーム
多くの人がボードゲームと言って思い浮かべるのが“人生ゲーム”やその派生系のものだと思います。
サイコロを振って出た目の数だけボード上でコマを動かし、止まったマスの指示に従う……。というお馴染みのものです。たいていの人は子供の頃に一度はプレイしたことがあると思われます。このタイプのボードゲームをすごろく系ボードゲームと呼びます。すごろく系ボードゲームはルールが覚えやすいため、ほとんど準備をせずにすぐにプレイすることができますが、運の要素がかなり多く、すぐに飽きが来てしまい、何度もプレイすることには向かないという欠点があります。
・人生ゲーム
・社長ゲーム
・億万長者ゲーム など

2)アクション系ボードゲーム
“野球盤”を思い浮かべる人もいるかもしれません。
球場を模したゲームボード上で玉を転がし、それを打つというアレです。50年以上前からあるシリーズで、時代とともに変化球や消える魔球などのギミックが追加され続けています。これらを便宜上アクション系ボードゲームと呼びます。アクション系ボードゲームは、大人も子供も同じ土俵で戦えるため人気がありますが、向き不向きがあり人を選ぶジャンルです。
・野球盤
・カラバンテ
・アイスクール など

3)シミュレーションゲーム
中高年層の方であればシミュレーションゲームを思い浮かべるかもしれません。
1954年にアメリカで発売された“TACTICS”から始まるジャンルで、ヘクスもしくはグリッドで仕切られたボード上で軍隊ユニットを移動戦闘させて実際の戦場をシミュレートするゲームです。その後、このジャンルは様々に派生していきます。例えば、企業の経営をシミュレートするものや、恐竜の生存競争をシミュレートするものなど、様々なものが生まれていくことになるのです。
・We the People
・第三帝国
・Tactics II など

4)テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)
ボードゲームと言っていいのかどうかはわかりませんが、便宜上ボードゲームに分類するものにテーブルトークロールプレイングゲーム(以下TRPG)があります。
個人の戦闘をシミュレートしたシミュレーションゲーム“チェインメイル”をから派生した“ダンジョンズ&ドラゴンズ”は、全米で社会現象になるほどのブームを巻き起こしました。ゲームの内容を簡単に言うと“ドラゴンクエスト”などのRPGで、コンピュータがやる部分をプレイヤーのうち一人が担当し、他のプレイヤーはそれぞれが登場人物のうち一人を担当して遊ぶというものです。プレイヤーには自由な行動が許されるので、ゲームの結果はしばし予想もつかないものになります。
・ダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版
・新クトゥルフ神話TRPG
・ソードワールド 2.5 など

日本では、ボードゲームと聞いて多くの人が思い浮かべるのが上記の4点ですが、海外ではその他に様々なものが登場しています。

5)ドイツゲー(ドイツ製ボードゲーム)
今1番の人気ジャンルはドイツゲー(ドイツ製ボードゲームの略称)と呼ばれるものです。日本におけるドイツゲーの黎明は、後楽園の老舗ボードゲームショップ・メビウスの主人が(当時は九段下にあり本業はクリーニング店)本業の傍らで販売していた私家訳付ドイツ製ボードゲームから始まり、90年台後半にドイツのゲーム大賞を受賞した“カタンの開拓”というボードゲームを、ホビージャパンが「RPGマガジン」誌上で紹介したところから日本での知名度が上昇していきました。
ドイツゲーは、比較的簡単なルール、しかし奥深い戦略性、美麗なコンポーネントでゆるやかに広がっていったのです。
・カタンの開拓
・ドミニオン
・ニューフロンティア など

以上が、これまで日本において流通してきたボードゲームとその種類について、大まかなご紹介となります。
買取コレクターでは、こちらで触れていないボードゲームにつきましても幅広くお取扱いさせて頂いております。ボードゲームをご売却の際は、お気軽に当店までご相談ください。

ボードゲームの歴史と中古市場での評価について

日本におけるボードゲーム史をざっとおさらいしてみましょう。

【70年代までのボードゲーム】
まずは“エポック社の野球盤”。1958年の発売から現在までシリーズが続くヒット作です。まだファミコンやスペースインベーダーすらなかった時代、1970年代の小学生は、これを持っている子の家に集合してワイワイと遊んでいました。野球盤は年を経るごとに進化を重ね、最初はバットは手動で動かしていたのが、スイッチ一つで自動で振るようになり、テレビアニメ巨人の星のヒットにインスパイアされて消える魔球機能が追加され、今では3D機能です。
人気もあり出回りも多い“野球盤”ですが、それらの中には、限定版や非売品など高値が付く可能性を秘めているものもあります。

次に“人生ゲーム”、ミルトンブラッドリー社(MB)の“The Game of Life”をもとに制作されたすごろく型ボードゲームです。すごろくに、就職、結婚、子どもの誕生などの要素を付け加え、最終的に1番お金を持っているプレイヤーの勝ちという単純なゲームで、毎年のように新バージョンが発売されています。派生として”社長ゲーム”や”お化け屋敷ゲーム”などもあります。
人生ゲームは、日本のボードゲームにおける定番中のど定番。多くの人にとってボードゲームといえば人生ゲームを指すでしょう。この人生ゲームも人気ゆえに出回りが多く、セカンドマーケットにおける価値の高騰は見込めないものが大半。しかし中には、人気作品とのコラボモデルや限定版や非売品など、思わぬ金額になるものもあります。

70年代までは日本でボードゲームといえばこれらのものを指していました。大人にとっては子どもの遊び。正月にちょっと一緒にプレイする程度のものでした。例外として“モノポリー”のようなボードゲームもありましたが、知名度は低く一般にはほとんど知られていませんでした。

【80年代のボードゲーム】
80年代に入ってボードゲームの潮流に変化が訪れます。シミュレーションゲーム(以下SLG)の台頭です。この頃からボードゲームは大人の嗜好に耐えられるホビーとしての地位を確立してきます。
バンダイはifシリーズとして、「機動戦士ガンダム」等アニメ原作のSLGを発売し若年層に人気を博します。ツクダホビーもアニメや日本史をテーマにしたSLGを発売していきます。エポック社は歴史物のゲームを発売していきます。

特筆すべき出来事としてホビージャパン(以下HJ)の参入があります。当時プラモデル専門誌「ホビージャパン」誌を発行していたのですが、ミリタリー物のモデラーと歴史物のSLGプレイヤーはかなりの部分で重なっていたのです。そこで、HJはアメリカのアバロンヒル社(以下AH)を中心に和訳付きでSLGを輸入販売していきます。そして、1981年に満を持して「TACTICS」誌を創刊、ここで海外のSLGの紹介や自社翻訳のSLGの正誤表の掲載などを行ない、ブームを牽引していきます。
ブームの過熱とともに次々新作が発売され、売れないものは投げ売り状態。しかし現在中古市場では、この頃に発売されたSLGは、未開封の場合大抵プレミア価格での取引がなされています。

そして、1984年。ツクダホビーから国産初の本格ファンタジーTRPG“ローズ・トゥ・ロード”が発売となります。前述のとおり、TRPGはSLGから派生したごっこ遊びのようなゲームです。プレイヤーのうち1人はゲームマスターとなり、ゲームの進行を管理します。その他のプレイヤーは、各々1人のキャラクターを管理し、ゲームマスターの用意したシチュエーションにそのキャラクターがどう対応するかということを述べてゲームは進行していきます。プレイヤーたちは協力してひとつの物語を紡いでいくのです。そこに、これまでのゲームにあったような個人個人の勝利というものはありません。集まったその時間がおもしろければ、それでいいというものでした。このゲームのおもしろさはちょっと文章では説明しづらいのですが、これまで存在しなかったまったく新しいタイプのゲームでした。
“ローズ・トゥ・ロード”のヒットを皮切りに、各社は我先にとTRPGを発売。そしてSLGのシェアはどんどんTRPGに取って代わられていき、日本で新作のSLG発売数は次第に減少していくことに。この頃発売されたSLGは、どれも高値で取引されています。

その時の状況を詳しく述べます。
“ローズ・トゥ・ロード”のヒットに続き、HJではGDW社のSF TRPGの“トラベラー”の日本語版を発売します。加藤直之の美麗なパッケージアートで、当時のボードゲームとしては格安の3,500で発売されたこのゲームはヒットしてどんどん続編が発行されます。新和はTRPGの元祖“ダンジョンズ&ドラゴンズ”の日本語版を販売。’95年にはHJの「TACTICS」は月刊化して毎号付録としてSLGが付いてくるようになります。まさにSLG・TRPGの黄金時代の幕開けです。

1986年には、ケイオシアム社の”クトゥルフの呼び声”の日本語版がHJから発売されます。1920年代のアメリカのカルト的ホラー作家H.P.ラヴクラフトの書いた「クトゥルフ神話」と呼ばれる一連のホラー作品を題材とするTRPGで、プレイヤーはヒーローでもなんでもなく、ちょっと宇宙的な真実を知ってしまっただけの一般人で、モンスターの遭遇すると一撃で殺される、下手をしたら見た瞬間にあまりの恐怖に発狂してしまうような存在です。
これまでのTRPGでとは一線を画すプレイヤーのあり方は、徐々に受け入れられてゆき、現在まで続くTRPGの一大潮流となってゆきます。日本では“クトゥルフの呼び声”の基本ルールは、出版社を変えながら発売され続けていますが、サプリメントやシナリオ集はどんどん絶版になっていきました。HJ時代のクトゥルフの呼び声のシナリオ集はどれも高額で取引されています。

SLG、TRPGは、ゲームとしてのおもしろさは別のものでしたが、ユーザーはかなりの部分で重なっています。全プレイヤーが大量のルールを読み込まなければならないSLGに対して、ルールにある程度自由度があり、常識で判断できる余地が多いTRPGでは、プレイの手軽さに差があります。ユーザーは徐々にTRPGに偏っていきます。そのことを示すように’87年からTACTICSは偶数号はTRPG専門誌、奇数号はSLG専門誌という変則的な発行形態をとるようになります。
また、SLGはあくまでボードゲームなので、プレイにはユニットやダイス、ゲームボードなどの大量のコンポーネントが必要になるのですが、TRPGは、ルールブックとダイスがあれば遊べるので、TRPGは書籍形態で発売されるようになります。ボードゲームを作るよりも書籍を作る方が手間として簡単なのです。それを示すように、富士見書房は文庫形態で”ソードワールドRPG”を発行します。これはヒットして、瞬く間に市場を席巻します。

【90年代のボードゲーム】
そして、’90年には「TACTICS」は休刊し、代わりに「RPGマガジン」が創刊されることになるのです。ここにSLGの黄金時代は終焉を迎え、以降はほぼSLGが作られなくなってしまいます。
これ以降、ボックス形態のゲームはほぼ作られず、書籍形態のTRPGが主流となります。当初ボックスで発売された“クトゥルフの呼び声”は、改定に伴い書籍形態での出版となり、比較的データの軽いTRPGは主に文庫形態で出版されるようになります。このころ出版されたTRPGには前述した”ソードワールドRPG”や、”トンネルズ&トロールズ”、”ウォーハンマー”、”ファイティングファンタジー”などがあります。

好調に思われたTRPGですが、このブームにもやがて陰りがみえます。“マジック: ザ・ギャザリング”(以降“マジック”)の登場です。これまでとは一線を画す「トレーディングカードゲーム」というジャンルを切り拓いた“マジック”は、1995年の日本語版の発売後瞬く間にゲーム市場を席巻します。自由に自分のデッキを組み替えられ、カード資産が増えれば増えるだけデッキが強くなるというそのシステムは、これまでのゲームを1回買ったらもう買わないという消費者の姿勢に大きな転換を迫ったのです。
ボードゲームユーザーとTCGユーザーのシェアは重なっていたため、皆ボードゲームを買っていたお金で“マジック”を買うようになります。猫も杓子も“マジック”“マジック”。各出版社はこぞって自社製TCGの開発を行なうことになりますが、人気のないタイトルは篩にかけられ、“マジック”“遊戯王”“ポケットモンスターカードゲーム”(英語版の発売に伴って“ポケモンカードゲーム”にタイトル変更。以下“ポケカ”)は不動の人気を築きました。

このように、一方で迷走を続けたTCGですが、“マジック”、“遊戯王”、“ポケカ”の3強は順調に売り上げを伸ばしていきます。一方でTRPGの業界は徐々に縮小の傾向にありました。ユーザーはどんどんTCGに移っていき、コアなファンが自分のコミュニティーの中でだけTRPGを遊ぶようになります。多くのコミュニティーでは「“マジック”禁止」が謳われるようになります。新作は発売されなくなり、業界はどんどん縮小していったのです。

そして、1999年、HJの「RPGマガジン」は休刊となり「ゲームぎゃざ」が創刊されます。これは“マジック”を中心とするTCG専門誌です。そして、それ以降TRPGは廃れ、あまりプレイされないようになっていきます。そしてTRPGの売り上げは徐々に下降線を辿って行ったのです。
RPGマガジンにはボードゲーム紹介記事があったのですが、そこで“カタンの開拓”というドイツゲームの紹介が行なわれます。これが契機となったかはわかりませんが、ドイツ産のボードゲームは徐々に市民権を得ていきます。ただ、各社ともこれまでのSLGブームの終焉を知っているので、いきなり日本語版を作るとかではなく、和訳ルールを添付するという形での販売でした。

現在、HJやアークライトを中心にボードゲームが盛んに販売されていますが、発行部数は少なく、比較的高価なため爆発的な広まりは見せていません。それと同時に、発行部数の少なさも、価格帯の高さも、中古市場での注目度を高める要因となっているのです。

ボードゲーム 高く売るなら買取コレクター!

現在ボードゲームは毎月数タイトル、それぞれが1,000部単位で発行され万単位で作られることがないている状況で、人気の作品はちょっとしたきっかけですぐに品切れに。
またボードゲームは人件費の面から国内で製作するのが難しく、中国やヨーロッパで日本語版を製作したものを輸入。そのため他国の状況も絡む上、再生産の必要ロット数を稼ぐ必要もあり、ボードゲームは完売となっても再販がかかることは非常に稀。そのような背景から、オークション等中古市場では現在、希少価値・人気のあるボードゲームは定価以上の価格で取引されるという事態が頻発しています。

買取コレクターは、長年の経験と豊富な買取実績をもつホビー専門の買取店。専門知識に長けたスタッフによる確かな査定で、お客様のボードゲームを高価買取させて頂きます。ボードゲームをご売却の際は、ぜひ買取コレクターにお任せください!
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