スーパー戦隊の高額買取・価格査定なら、買取コレクターがおすすめ！

スーパー戦隊と言えば、ゴレンジャーなどが日本の特撮ヒーローシリーズとして有名です。
基本的に複数人のチームで構成され、巨大ロボットが登場することなどが特徴として挙げられます。当然その分おもちゃの展開も多く、実に様々な種類が発売されています。
今回は、スーパー戦隊のグッズを高く売るための方法をチェックしてみましょう。

・人気の巨大ロボット
スーパー戦隊のグッズでは、特に巨大ロボットのおもちゃが人気です。動物型などのロボットが変形合体し、大きなロボットになる様は年齢問わずワクワクするものです。反面、パーツが多くどうしても紛失しやすく、また外箱もつぶれや破れがおきやすく、きれいな状態のものはなかなか残っていません。もしお持ちの巨大ロボットがきれいな状態でしたら、思わぬ高額になる可能性があります。

・なりきりグッズからフィギュアまで
スーパー戦隊のおもちゃで代表的なのは、作中の武器で遊べるなりきりグッズです。状態がきれいなものはもちろん、未開封のままだと大幅に価格がアップする可能性があります。
また主要メンバーのアクションフィギュアやソフビ人形も人気があります。これらは単体で売るより、メンバーをそろえたほうがプラスになります。なぜなら一気にコンプリートしたいという需要があるためです。
買取コレクターでは、大量買取も大歓迎！【おまとめ査定】というおもちゃの量が多いほどプラスになる制度を導入していますので、引越しやコレクション整理で大量に買い取ってほしい！そんなときは是非当店におまかせください。

・きれいな状態でよりプラスに
手にとって遊ぶことが多いスーパー戦隊グッズ。買取に出す際には、きれいにしておくとスムーズに査定ができ、いい評価につながります。ただやり方によっては商品を傷つけてしまう可能性がありますので、無理には扱わず、軽くホコリを払う程度にとどめておきましょう。
また配送の際にはプチプチなどの緩衝材を使用するとベスト。配送時の振動などで、商品が傷つくことを防げます。

スーパー戦隊のグッズでは、巨大ロボットが人気です。またなりきりグッズやフィギュアなど、幅広い商品で高額の可能性がありますので、気になるおもちゃがありましたらお気軽に買取コレクターまでご相談ください。プロの鑑定士が高額買取を目指し、一つ一つしっかり査定いたします！

スーパー戦隊は、東映が制作する、日本の特撮ヒーローシリーズ。ウルトラマン、仮面ライダーとともに日本を代表的する特撮ヒーロー番組の一つです。

シリーズ第1作目1975年放送の『秘密戦隊ゴレンジャー』は、戦隊の名乗りポーズや決めゼリフ、必殺技など、言葉と動きをシンクロさせる戦闘スタイルが子どもたちに大いに受け、常時20%を超える視聴率となる大ヒット番組に。

『ゴレンジャー』の成功から、複数の色分けされたメンバーが、それぞれの色のスーツを着用したヒーローに変身し、1つのチームとして一致団結しながら敵と戦うという基本設定が確立され、『バトルフィーバーＪ』からは新たに「巨大ロボット」の要素が取り入れられ、後年になり「スーパー戦隊シリーズ」というシリーズ名が冠されました。シリーズを重ね人気は不動のものとなり、35年を超す長い歴史を持つシリーズに成長、現在も幅広い世代のファンに支持されています。

メンバーは、赤、青、黄、ピンク、緑、黒といった色分けがされており、赤はリーダー、青はサブリーダー、ピンクはヒロイン、緑は無邪気な戦士的など、それぞれ違う個性を持つ中、黄色に関しては、80年代頃までは男性キャラが定着していましたが、バイオマン以降は黄色=女性のカラーというイメージが強くなったり、男性メンバーの増えるキョウリュウジャーではそれを理由に初期メンバー色として除外されたなど興味をそそる逸話も多く、ファンの心を掴んでいます。

第1作目のゴレンジャー以降、概ね1年周期でシリーズが変わるスーパー戦隊シリーズ。
主なシリーズとしては、秘密戦隊ゴレンジャー、ジャッカー電撃隊、バトルフィーバーJ、電子戦隊デンジマン、太陽戦隊サンバルカン、大戦隊ゴーグルV(ファイブ)、科学戦隊ダイナマン、超電子バイオマン、電撃戦隊チェンジマン、超新星フラッシュマン、光戦隊マスクマン、超獣戦隊ライブマン、高速戦隊ターボレンジャー、地球戦隊ファイブマン、炎神戦隊ゴーオンジャー、特命戦隊ゴーバスターズ、獣電戦隊キョウリュウジャー、動物戦隊ジュウオウジャーなどが挙げられ、バンダイ(BANDAI)からは、DXシリーズとして、変身アイテムや合体ロボも数多く発売されています。

買取コレクターでは、歴代のスーパー戦隊シリーズのあらゆる玩具の他、海外版のものやアトラクマスクのような撮影小道具まで、様々なスーパー戦隊にまつわる商品をお取り扱いさせて頂きます。